月別アーカイブ: 2017年11月

住宅ローン返済計画で失敗しないためには

住宅は一生ものの買い物。後悔しないよう、良いものを購入したいものです。
そして、住宅を購入するときに避けては通ることができないのが、住宅ローンの問題。将来、ローンを支払えず困ったことにならないよう、無理のない返済計画を立てる必要があります。

支払いが滞ってしまった場合、裁判所に個人再生を申し立てて認可決定をもらえば住宅を手放さずに済むのですが、支払い不能に至った事情等によっては個人再生の条件に当てはまらず、申し立てができない場合もあるのです。「自分には関係ない話」と思わないで、万が一のことを考えて計画を立てることが肝要です。

住宅ローンはろうきん(労働金庫)をはじめ、多くの金融機関が取り扱っています。独自のプランを提供している金融機関も多いので、まずは資料を集めてじっくりと検討しましょう。レビューや口コミを参照するという手も。できるだけ高水準のサービスを提供してくれる金融機関を見定め、まずは相談から始めてみてはいかがでしょうか。
満足度の高い金融機関に出会えるといいですね。

またもしかすると将来2件目も考えることがあるかもしれませんので、そういう時はセカンドハウスローンはフラット35がおすすめです。

ろうきんの住宅ローンについて

当社の住宅ローンについて簡単にご説明を致します。
お使いみちは、自己居住用の住宅・宅地の購入、新築、増改築のリフォーム資金となります。
ご融資金額は、最高1億円、ご融資期間は最長35年となります。
ご返済方法は、元利均等毎月返済、または、元利均等毎月加算併用返済となります。

当ろうきん指定の保証協会に加入していただきます。ご夫婦で連帯債務の場合は、夫婦連生団信に加入していただくことをお勧めいたします。。
ご融資対象物件には第一順位の抵当権を設定させていただきます。
団体信用生命保険は、2つのタイプからお選びいただけます。

担保価値である担保物件には、お客様指定の保険会社の火災保険をお付けいただき、当ろうきんを質権者とする第一順位の質権を設定させていただきます。
また、その他の不動産取り扱い手数料等については、提携先の団体様には優遇金額となっておりますので、詳細についてはお問い合わせください。
ご不明な点は、当ろうきんの窓口まで、お問い合わせください。

住宅を購入する際に忘れてはならない登記のこと

住宅ローンを設定するうえで、固定金利を選ぶか変動金利を選ぶかについては、地域性や県民性が見られるようですが、ここでは住宅の購入時や完済時に一様に必要となる登記について説明しましょう。

例えば、新築の一戸建住宅を購入した場合であれば、土地については所有権移転(売買)登記が、建物については表題登記と所有権保存登記が必要。中古の一戸建住宅またはマンション(土地付き)を購入した場合であれば、土地建物について所有権移転(売買)登記が必要です。
また、住宅ローンを利用すれば、土地建物を担保として、抵当権または根抵当権が登記されますので、完済すればそれらの抹消登記が必要となります。
住宅ローンについては、ろうきんをはじめ多くの金融機関等が相談会を開催していますので、日ごろから疑問点を整理しておき、そういった機会を活用して聞いてみるのも一案です。

住宅の購入は人生における一大イベント。「いい買い物をした!」と思えるよう、よくよく考えたいものですね。